「息が止まるほどの衝撃だった」韓国系米国人作家が慰安婦小説を書いた理由に、韓国ネット「これが文化の力」「処罰されるかも…」
2017年5月26日、韓国・東亜日報によると、1997年に米国で小説「従軍慰安婦」を発表し、その翌年に全米図書賞を受賞した韓国系米国人作家ノラ・オクジャ・ケラー氏が、日韓の慰安婦問題について語った。
大山文化財団が主催するソウル国際文学フォーラムに出席するため訪韓したケラー氏は25日、韓国メディアの取材陣と共にソウルの日本大使館前にある慰安婦少女像を訪れた。慰安婦像を初めて見たというケラー氏は「(元慰安婦の)おばあさんらのように堂々と日本大使館をじっと見つめている」と感想を述べたという。
続きを読む
2017年5月26日、韓国・東亜日報によると、1997年に米国で小説「従軍慰安婦」を発表し、その翌年に全米図書賞を受賞した韓国系米国人作家ノラ・オクジャ・ケラー氏が、日韓の慰安婦問題について語った。
大山文化財団が主催するソウル国際文学フォーラムに出席するため訪韓したケラー氏は25日、韓国メディアの取材陣と共にソウルの日本大使館前にある慰安婦少女像を訪れた。慰安婦像を初めて見たというケラー氏は「(元慰安婦の)おばあさんらのように堂々と日本大使館をじっと見つめている」と感想を述べたという。
続きを読む