中国の「階段飛ばし」



--- 省略 ---

 中国の発展は「階段飛ばし」という表現で要約可能だ。後発の劣勢を階段を飛ばして駆け上がることで跳ね返した。有線電話を飛び越え、携帯電話時代に直行した。クレジットカードを省略し、モバイル決済へと進んだ。産業も安物を作る製造業からAI、ドローン(小型無人機)のような先端分野へとジャンプしている。14億人の巨大市場のおかげで可能だった。恐るべき「空間」の力で時間を圧縮し突破した。共産党政権による強大な行政力も中国の特別な強みだ。中国のように政府が先頭に立って整理してくれる国はまれだ。

 自動車でも階段飛ばしの最中だ。ガソリン車には大したブランドがないが、電気自動車では先端を走っている。中国の改革開放第1号である深セン市は、タクシー2万台を全て電気自動車に切り替えることを決めた。既に路線バスは全て電気で走っている。充電スタンド12万カ所では足りず、5000カ所を増設するという。全国を合計しても充電スタンドが6000カ所余りしかない韓国はあまりに見劣りする。空間の力も行政の力も中国にはかなわない。

 「ホモデウス」の著者、ユバル・ノア・ハラリは人の遺伝子操作の有望国として北朝鮮を挙げた。独裁ゆえに生命倫理でも何でも無視できるという意味だ。もちろん皮肉を込めたパロディーだ。技術が人権や倫理の上に立つことはできない。中国もいつまでも人民を押さえつける行政力を振りかざすことはできないはずだ。しかし、何をやってもうまくいかない韓国の行政を思い浮かれれば、中国が違って見えるのは仕方がない。

朴正薫(パク・チョンフン)論説委員

【朝鮮日報日本語版】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/15/2018061501746.html


中国が階段飛ばしなら、あなた方はワープしたようなもの
でしょう。それに中国は自分で段を飛ばしているけど、
あなた方は他人に、ハッキリ言って日本にワープさせて
もらった。また、上手くいった他人を「~のおかげ」と
いつも言うが、その「おかげ」自体も自力の一つ。

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