“韓国のメッシ”が「日本の自尊心を踏みにじるセレモニー」に「本当に知らなかった」と弁明



 U-23韓国代表のFWイ・スンウがアジア大会決勝のU-21日本代表戦(延長2-1)で物議を醸したゴールパフォーマンスについて口を開いた。韓国『中央日報』が伝えている。

 韓国は今月1日に行われたアジア大会決勝でライバルの日本と対戦した。0-0で迎えた延長前半3分、“韓国のメッシ”ことイ・スンウが先制ゴールを挙げると、同11分にはFWファン・ヒチャンが追加点。延長後半12分に日本のFW上田綺世に1点を返されたが、2-1で逃げ切って大会2連覇を飾った。

 問題となっていたのは、イ・スンウがゴール直後に日本のトヨタ自動車株式会社の看板によじ登り、両耳に手をつけて喜んだパフォーマンス。当時、韓国『国際新聞』では「偶然にもイ・スンウが上がった看板は、日本の自動車企業のトヨタのものだった。彼の意図とは関係なく、結果的に日本の自尊心を踏みにじるセレモニーとなった」と報じていた。

 韓国『中央日報』によると、14日にユーチューブチャンネルに登場したイ・スンウは「(日本戦のパフォーマンスで)よりによってトヨタの看板を踏んでいる」というユーザーの書き込みに困惑する様子を見せたという。「本当に知らなかった。本当に見ていなかったんだ」と、看板には気づいていなかったことを強調したようだ。

【ゲキサカ】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-01876300-gekisaka-socc

「この行為を行った時の記事と写真はこちら。」

「日本企業の広告看板にのぼる…サッカー韓国代表イ・スンウのゴールセレモニーが話題に」


白々しい言い訳をするなよ。動画でも見ましたが、一目散に
TOYOTAの看板に飛んで行き、何度も失敗しながら登った。
しかも手を耳に添えているのは「猿のポーズ」とネチズンが
大喜びでした。相変わらず姑息で卑劣な奴らだと再確認。

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