スペイン映画祭に旭日旗の旗が飾られる 韓国が激怒しデザインを全て修正させる



第28回スペイン映画祭が11月14日~22日まで開催される。 スペイン映画祭ではポスターや広報パネルに日本の旭日旗と思われるものが使用され、韓国が激怒。

また街中にも旭日旗のような旗が飾られ、招き猫が描かれていることから日本を意識している物と思われる。街の至る所に旭日旗のような旗が飾られており韓国が抗議。

スペイン映画祭主催側はこれを謝罪し、ポスターを修正し旭日旗を取り除いたデザインに変更。

旗だけで無くウェブサイトも旭日旗が取り除かれてしまった。ただ今回騒動になっているポスターやウェブサイトは日本の旭日旗というよりも中国の旭日に近いのではないだろうか。 毛沢東が描かれてる中国共産党プロパガンダポスターに、日本の招き猫を合わせてアジアをイメージしたものと思われる。








旭日旗を巡っては過去にズワイガニが旭日旗に見える、市役所が旭日旗に見えるなど数々の抗議もあった。

【ゴゴ通信】http://gogotsu.com/archives/45208


まさに病気。世界中の人はこれを何とも思わない。
気に入らなければ「行かない」「見ない」など、自らが
対策すれば良いだけ。自国内だけの問題を他国でするな。

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