高須院長　文大統領の会見に失望「だだっ子の幼児のようだ」



　高須クリニックの高須克弥院長（７３）が１０日、ツイッターを更新。韓国の文在寅大統領（６５）が行った新年の記者会見に言及した。

　元徴用工問題を巡り、日韓関係が悪化する中で注目が集まったが、文大統領は日本政府の対応について「もう少し謙虚な態度を取るべきだ」と批判した。

　高須院長は「謙虚って・・・・韓国こそ謙虚に」とぼうぜん。

　文大統領が、昨年１０月の韓国最高裁判決についても「司法判断尊重」と主張したことに「日本が手出しできないとなめて言いたい放題の文大統領」「知恵はない。だだっ子の幼児のようだ」と、不快感をあらわにした。

　文大統領は１９６５年の日韓請求権協定に基づき、日本政府が要請した協議にも触れることはなかった。

【東スポWeb】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000020-tospoweb-ent


今年こそ、マジで日韓関係の決着を望みます。

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