日米韓の抑止力「不可欠」 岩屋防衛相、米長官代行と会談



 訪米中の岩屋毅防衛相は16日午後(日本時間17日午前)、シャナハン米国防長官代行とワシントン郊外の国防総省で初めて会談した。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射を受けて日韓関係が悪化する中でも、日米韓3カ国による抑止力が北朝鮮への対処などで不可欠と確認。宇宙、サイバーなどの「新たな領域」を重視する新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」を踏まえ、日米連携を進める方針でも一致した。

 岩屋氏は米軍普天間飛行場移設問題を巡り、名護市辺野古への移設が「唯一の解決策」と改めて伝達。工事の進捗状況を説明したもようだ。

【共同通信】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000015-kyodonews-pol


日本政府は一度アノ国が何の役に立つのか国民に説明する
必要がある。拉致問題でも同様の事を言いますね。
アノ国が日本のために何かするなんて考える国民も今や
存在しないでしょう。

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