「機械は嘘をつかない」韓国国防省が”自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠”画像を公開、動画の公開は「短い」と消極的



 韓国国防省は24日夕方、「自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠」とする写真を公開した。

 公開された写真は韓国海軍の駆逐艦から撮影された動画を静止画にしたもので、飛行する自衛隊の哨戒機とともに「右舷通過時、高度およそ60メートル」との説明が加えられている。

 また、赤外線カメラで撮影された別の写真では、機体の全体像は捉えられていないものの「距離およそ540メートルまで接近した」としている。

 これらの高度や距離の根拠として韓国国防省はや計器やレーダーの写真も併せて公開していて、「機械は嘘をつかない」と、日本側への有力な反論になるとの見方を示した。

 一方、動画については「急いで撮ったため短い」として、公開には消極的だ。

【AbemaTIMES】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00010018-abema-kr


事実として、540mも離れていて脅威なのか?
攻撃機でもない飛行機が。まあ何を出しても日本人の
多くはアノ国が嘘つきだという事を知りました。
長い目で見る事の出来ない彼ら、すべて自分の首を絞める
事になるでしょうし、日本政府はなるようにするべき。

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