ケント・ギルバート氏 「日本、韓国と交渉する必要なし」=日韓レーダー照射問題



 レーダー照射問題をめぐり、日本側の打ち切り表明に韓国が検証を改めて要請したことと関連し、YouTubeのDHCテレビニュース番組に出演したケント・ギルバート氏は「日本は、韓国と交渉する必要はない」と意見を述べた。

 YouTube・DHCテレビのニュース番組「真相深入り! 虎ノ門ニュース」に出演したアメリカ人のカリフォルニア州弁護士でタレント ケント・ギルバート氏(66)は、同問題について「日本はレーダー照射された音まで出した。日本は事実を伝えるだけで韓国と交渉する必要はない。むだだ」とし、「本当は韓国が謝罪すれば、日本は許していた」と言及。

 また、「韓国は、この後も嘘をつき続けるだけ。韓国はプロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為)をやり続ければよい」とし、韓国側の主張を一蹴した。

【WoW!Korea】https://www.wowkorea.jp/news/Korea/2019/0124/10228195.html


嘘をなんとか事実として他人に信じ込ませようとする。
こんなのを相手に日本政府の対応は優し過ぎる。
「嘘はよせ」「真実はこうだ」とハッキリ言葉に出して
大声で発信しないと。向こうはまったく日本に配慮も
遠慮もない。当然こちらも同じようにすればいい。

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