【社説】安保リスクが株式市場を低く評価させるのでは=韓国



 韓国株式市場が主要40カ国のうち事実上、最も低く評価されているという指摘があった。資本市場研究院のキム・ジュンソク資本市場室長は金融投資協会でのセミナーで、上場企業の株価純資産倍率(PBR)が0.9倍と、主要40カ国のうちロシアを除いて最も低いと説明した。株価収益率(PER)は10.2倍で、ロシア、トルコ、ルーマニア、パキスタンに次いで低い。

 キム室長は上場企業の年初の純利益が前年同期比で14%ほど減少するなど、今年は業績悪化が予想されると述べた。しかし株価にはすでに十分に反映されているため指数が追加で下落する可能性は高くないと話した。キム室長の指摘には一理ある。PERが過去の国内景気下降局面でも12倍前後から動いたという点を勘案すればそうだ。

 ただ、PBR、PERなどを基準に韓国株式市場が低評価されているという事実は専門家なら誰でも知っている情報だ。それでも低評価が解消されないというのは何か別の要因が作用しているためと考えられる。グローバル市場では収益を追って天文学的な金額の資金が随時動いている。そのような資金が韓国株式市場に集まらないのには理由があると考えなければいけない。

 韓国と米国は防衛費交渉をめぐり激しく対立している。交渉に進展がない場合、トランプ米大統領は2回目の米朝首脳会談で北朝鮮の非核化でなく北核凍結の見返りに在韓米軍縮小カードを取り出す可能性もある。こうした中、日本海上自衛隊の哨戒機は韓国の軍艦に威嚇飛行を繰り返している。中国軍用機も韓国の防空識別圏を出入りしている。韓国軍は9・19南北軍事合意でDMZ(非武装地帯)一帯で偵察機や無人機を飛ばせなくなった。

 韓半島(朝鮮半島)リスクがいつよりも高まったという話が出ている状況だ。いま株式市場ではそのような側面での「コリアディスカウント」が静かに生じているのかもしれない。

【中央日報日本語版】https://japanese.joins.com/article/553/249553.html


普通に投資先として魅力がないのでしょう。
出してくる指標も信用出来ないし、何より自ら何も
産み出さない。それが知られてきた。これからさらに
知られる事になるでしょうから先は暗いよ。しかもそれを
自分が蒔いた種とは思わず他人のせいにする。救いよう無し。

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