徴用工問題 日本、仲裁委設置を韓国へ申し入れへ ICJへの付託も検討



 政府は1日、日本企業に元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決を巡り、日韓請求権協定に基づく第三国を交えた仲裁委員会の設置を今月中旬にも韓国政府に申し入れる調整に入った。1月9日に協定による政府間協議を要請したが、日本が求めた30日以内に韓国から回答を得るのは難しいと判断した。ただ、仲裁委の設置には韓国政府の同意が必要で、実現する見通しは立っていない。

 日本政府は元徴用工への賠償問題は「1965年の日韓請求権協定で解決済み」との立場だ。裁判所が判決に基づき、日本企業の資産差し押さえ手続きに入ったことを受け、65年以降初めて政府間協議を要請。1月23日の日韓外相会談などで協議に応じるよう求めたが、韓国側は明確な回答を避けた。

 日本政府は期限として設定した2月8日までに韓国が回答する可能性は低いとの見方を強めている。協定は協議が不調の場合、仲裁委への付託を認めており、日本政府関係者は「期限が来れば、粛々と協定に基づき、次のステップに移る」と明言。韓国政府関係者も「期限内の回答は厳しい」と述べた。

 仲裁委は日韓と第三国、もしくは日韓以外の3カ国の3人の委員で構成し、決定には法的拘束力がある。設置されれば65年以降で初めてとなり、日韓の対立は一層先鋭化する。韓国の拒否などで手続きが停滞すれば、日本政府は国際司法裁判所(ICJ)への付託も検討する。

【毎日新聞】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00000131-mai-int


有る方がデメリットな関係など不要。
どんどん粛々と進めたらいい。もうどうせ関係が良くなる
なんていう事は絶対にないでしょう。

  にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
クリックして下さると嬉しいです。 by ポか~~んコアラ

スポンサーリンク