「韓国の経済成長率はOECD 1位」?



 与党・共に民主党は6日、「旧正月民心伝達」記者懇談会を開き、文在寅(ムン・ジェイン)政権の「経済性」を主に強調した。尹昊重(ユン・ホジュン)事務総長は「今年の旧正月は物価が非常に安定していて、庶民の負担を大幅に和らげた。1月の消費者物価上昇率はこの1年間で最低値を記録した」と語った。

 さらに、事務副総長の蘇秉勲(ソ・ビョンフン)議員は「市民は多くの事実を歪曲(わいきょく)された状態で知らされている。昨年の韓国の経済についてほぼ壊滅状態のように話しているが、全世界の経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で、(韓国のように)2.7%以上の経済成長率を記録した国が何カ国あると思っているのか。米国の発表がまだないが、現在は韓国が1位だ。以前と比較してみろ。本当に厳しかった時はどれほどだったことか…」と言った。さらに、「市場では最低賃金や所得主導成長(のせいで経済状況が厳しくなっている)とよく言われるが、内容をよく知らない(からそう言われているのだ)」とも語った。

 この発言に、複数の記者からは「経済成長率が世界1位と言ったが、事実なのか」「成長率は高い水準にあるのに、国民の理解が不足しているということか」という質問が相次いだ。すると、蘇秉勲議員は「韓国経済が壊滅したかのようにしょっちゅう伝えられているため、経済は心理が非常に重要なのに、国民はおのずと(報道の影響で経済状況が)良くないと思ってしまうということだ」とした。

「この意見には同意する部分もありますね。日本でもそんな感じでした。」


 同日現在、OECDのホームページに掲載されている2018年の経済成長率統計は、加盟36カ国中4カ国だけだ。韓国とオーストリアが同じ2.7%で、スペインが2.5%、フランスが1.5%となっている。あとの32加盟国の昨年の成長率統計はまだ集計されていない。ドイツは成長率を1.5%と発表したがOECDのホームページには反映されておらず、米国などはまだ発表していない。OECDは昨年11月の経済展望報告書で、「2018年の世界経済は平均3.7%成長する」との予想を出した。また、韓国政府には「最低賃金の追加的な大幅引き上げは雇用と成長に負担がかかる可能性があるため、段階的に進める必要がある」と勧告している。

【朝鮮日報日本語版】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/02/07/2019020780005.html


アノ国らしくて微笑ましくさえ思いますね。

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