北朝鮮籍?の漂着木造船から2遺体…解体し発見



 昨年11月に北海道木古内町の海岸に漂着した北朝鮮籍とみられる木造船の内部から、男性とみられる2人の遺体が見つかっていたことが、13日わかった。転覆状態で漂着したため、内部を詳細に確認できず、解体作業に入るまでの3か月間、発見できなかったという。

 函館海上保安部などによると、木造船は昨年11月9日に同町札苅(さつかり)の海岸に漂着。全長約13メートル、幅約3メートルで、船体にはハングルが書かれており、北朝鮮の船の可能性が高いという。

 11日から町の委託業者が海岸で解体作業を行っていたところ、船尾付近から遺体を発見した。漂着時にも函館海保などが船首側に空いた穴から船内を確認したが、遺体は見つからなかった。撤去作業に入るまで、船はロープで固定したまま海岸に放置されていたという。遺体は腐敗が進んでおり、今後司法解剖して死因などを調べる。

【読売新聞】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00050333-yom-soci


キミが悪いのもありますが、衛生上の面から見ても迷惑極まり
ない。処理にも費用が掛かります。北朝鮮の大使館代わりと
言う施設も有りますので、そちらに費用は請求してほしい。
もうこれ以上、南北を問わずアノ半島関連に税金が使われるの
は御免被りたいですね。

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