日帝強占期を背景にした韓国ドラマ『異夢』、韓中でウェブトゥーン製作へ



 三・一運動および大韓民国臨時政府樹立100周年記念ドラマMBC(文化放送)『異夢』(原題)がウェブトゥーンとして誕生する。スタジオ異夢文化専門会社はハオトゥーンチャイナと共同製作の契約を締結し、ウェブトゥーン『異夢』に対する関心が高まっている。

 5月初放送されるMBC新ドラマ『異夢』は、日帝強占期の朝鮮を背景に日本人の手に育った朝鮮人医師イ・ヨンジンと武装した秘密結社の義烈団長キム・ウォンボンが繰り広げるアクションドラマ。

 『異夢』側が「ハオトゥーンチャイナとともに『異夢』のウェブトゥーンを製作する。14日、スタジオ異夢文化専門会社で韓中ウェヴトゥーン製作およびパブリッシャー会社ハオトゥンチャイナとの共同製作契約が締結された」と伝えた。

 ウェブトゥーン『異夢』は、劇中で時代的背景とともに独立運動のリアリティーと歴史的な背景を一層生かす予定だ。また、ドラマで表現できなかった話を描き、老若男女誰もが楽しめるウェブトゥーンとして製作、すでに予備ドラマへのファンの好奇心を刺激している。

 また、韓国はもちろん、中国騰訊(テンセント)、快看(クァイカン)など大型プラットホームを通じて中国にも同時に連載される。ドラマ『異夢』の海外販売とともにウェブトゥーンはアジアを越えて全世界に大韓民国の独立運動を発信できる韓流コンテンツとして生まれ変わることを予告している。

 一方、ドラマ『異夢』は、ドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記 』『太王四神記』で国内外でヒットを導いたユン・サンホ監督と『IRIS -アイリス-』シリーズを執筆したチョ・ギュウォン作家が意気投合した2019年上半期最高の期待作。これに女優イ・ヨウォン、俳優ユ・ジテ、俳優イム・ジュファン、女優ナム・ギュリなどが出演する。三・一運動および大韓民国臨時政府樹立100周年記念ドラマ『異夢』は5月初放送予定。

【中央日報日本語版】https://japanese.joins.com/article/326/251326.html


反日特亜同士で結託か。
対中用の核兵器と、アノ国には国力を削ぐために
厳しい制裁と知財の保護を続けるべき。
日本人の安心のための政策をしてくれる政党が望まれます。

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