5年で1万3000件摘発 、「凶器の殿堂」韓国国会



 ここ5年の間に「危険物」を国会に持ち込もうとして摘発された件数が1万3000件以上に達していたことがわかった。バール、多目的ナイフ、電気ショック器などを常習的に持ち込もうとしたケースもあったが、立ち入り制限などは1回も行われなかった。国会事務局が保守系野党・自由韓国党の李鍾培(イ・ジョンベ)議員の事務所に提出した資料によると、2014-19年に国会に危険物を持ち込んで摘発された件数は1万3854件あったという。

 品目別では多目的ナイフや果物ナイフなどの刀剣類が8825件で最も多かった。続いてハンマー、バール、錐などの工具類が1296件で、以下ガスガン(433件)、三段警棒(402件)、拳銃(26件)、手錠(23件)、電気ショック器(2件)などとなっていた。国会事務局の関係者によると、拳銃やガスガンなどはほとんどが警察官が国会に入ろうとした際にひっかかったものだという。問題は摘発された場合も立ち入り制限などは1回も行われなかったことだ。国会庁舎管理規定によると、危険物の持込みが摘発された者は1-2年は立入りを制限することになっている。国会のある関係者は「危険物が検査装置に引っかかった場合でも、国会でそれを預かって返すのが慣例になった。そのため規定は死文化している」と指摘する。

 ここ数日続いたファーストトラック(迅速処理案件)指定をめぐる国会での与野党対立でも、バールやハンマーなどが登場し国民に衝撃を与えた。李鍾培議員は「凶器などを使って国会でテロ行為をした者は厳しく処罰すべきだ」との考えを示した。

【朝鮮日報日本語版】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/01/2019050180012.html


他人の手により文明社会へとワープさせれた名残でしょうか。
とても近代社会とは思えませんね。
物品は揃っても使う者たちが付いてきていない。
まあ、アノ国の中だけでならお好きにどうぞ。

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