舛添要一氏 日米首脳会談で判明「韓国はどこからも相手にされなくなっている」



 舛添要一前東京都知事(70)が29日までにツイッターを更新し、日米首脳会談に言及した。

 安倍晋三首相(64)とトランプ米大統領は4日間にわたり、強固な同盟関係をアピールした。

 その間、さまざまな交渉事が行われたとみられるが、舛添氏が注目したのは、韓国の話題だった。

「日米首脳会談で北朝鮮の話題は出ても、韓国は話題にもならない。韓国は、米国、日本、中国、ロシアのどこからも相手にされなくなっている」と指摘。

 悪化の一途をたどる日韓関係に、改善の兆しは見えていない。

 韓国は国際的にも孤立しつつある。

「北朝鮮でさえ、南北協力の話をやめて、ソウルを無視している。すべては文在寅外交の失敗が原因だ。日韓は、民間交流も重要だが、政治レベルの進展が不可欠だ」と舛添氏は断言した。

【東スポWeb】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000003-tospoweb-ent


どこが相手にしようと、日本だけは絶対にアノ国を
相手にするのはやめるべき。過去から現在まで、事実を
振り返るだけで、それ以外の答えは出ないでしょう。

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