アジアの青年の血と汗と涙で築かれた“超一流サムスン”



 グローバル超一流企業として君臨するサムスン電子は、今や韓国だけの企業ではない。超国籍企業サムスン電子は、世界の人々にどんな姿に映っているのだろうか。サムスン電子で働く労働者は、サムスンに対してどう思っているのだろうか。特にサムスン電子の主要生産基地に浮上したアジア地域の労働者の暮らしと労働の現実はどうなっているのだろうか。この質問の答えを得るために、ハンギョレはベトナム、インド、インドネシアのアジア3カ国9都市を訪ねた。2万キロ余り、地球半周分を巡って136人のサムスン電子労働者に直接会って質問調査した。国際労働団体がサムスン電子の労働条件に関する報告書を発刊したことはあるが、報道機関としては韓国内外をあわせて最初の試みだ。10人の労働者に深層インタビューし、20人余りの国際経営・労働専門家にも会った。70日にわたるグローバル・サムスン追跡記は、私たちが漠然とは察しながらも、しっかり見ようとしなかった不都合な真実を暴く。真実に向き合うことは、そのときは苦痛かもしれないが、グローバル企業としてサムスンがブランド価値を高めるためには避けられない過程だと判断する。5回に分けてグローバル超一流企業サムスン電子の持続可能性を尋ねる。

--- アジア各国の工場で酷い労働をさせている云々 省略 ---

 サムスン電子の一年の売上は243兆7700億ウォン(約22兆円)、営業利益は58兆8900億ウォン(約5.4兆円、2018年基準)に達する。携帯電話で100兆6800億ウォン、半導体で86兆2900億ウォンの売上を記録した。だが、今でもサムスンの工場のある労働者は“金がなくて夕食を抜く”生活をしている。インドネシアで会ったある労働活動家は「サムスンが作り出している搾取と格差を説明するグローバルな概念が必要な状況」と話した。サムスンが享受している全地球的な「金の権能」は、アジアの青年労働者の汗と涙と魂のかたまりだ。

【ハンギョレ新聞日本語版】http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33688.html


日本人の目にはサムソンが一流とは映りませんね。
ましてや「超一流」なんて、「何を言っているのか?」
としか思えません。省略した部分には低賃金で重労働を
させていたり、休みも取らせなかったり、酷い労働環境を
指摘していますが、「彼らなら」と変な納得をしてしまう。

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