外交的「孤立感」に悩む文在寅氏 すがるのはトランプ氏訪韓



--- 省略 ---

 1年前、韓国メディアは「国際社会でつまはじきにされた日本が慌てて焦っている」と決めつけていたが、日本は韓国が“期待”したように「排除された」とは思っておらず、慌ても焦りもせず、冷静に朝鮮半島情勢を見守ってきた。そして日本なりの外交を展開してきた。その結果が現在の状況である。

 韓国は喜々として「安倍に焦燥感」「衝撃を受け戸惑っている」「慌てている」と思い込んでいただけだ。「絶対そうに違いない」と、日本の孤立や焦りを期待したうえで、勝手に楽しんでいたのだ。

 だが今、その韓国が自らの孤立を真剣に不安がっている。一方で日本は、韓国が必ずしも孤立しているとは思っていない。まさに思い込み。日本の失敗を喜び、成功を妬ましく思う、韓国らしい相変わらずの現象がいま、韓国で起きている。

 訪韓させたかった習近平氏を北朝鮮にさらわれた形で、G20での成果も期待できそうにない韓国。いわゆる徴用工訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じる確定判決を出した問題で、韓国政府は日韓の企業による自発的な拠出金で原告(元徴用工と主張する韓国人ら)に「慰謝料」を支給する方式での問題解決を提案したものの、日本から拒否され、対日関係は泥沼から抜け出せない。

 そこで韓国が、この最悪の現状を打破し、展開を逆転させる希望としているのが、G20終了後に予定されているトランプ氏の訪韓だ。4月に訪米したものの、トランプ氏との首脳会談を実質2分で打ち切られた文在寅氏は以後、トランプ氏の訪韓を熱心に要請し続けたという。G20の前が理想的だったようだが、とにかくトランプ氏は韓国に来てくれる。

 韓国で出迎えるため、文氏はトランプ氏よりも先にG20会場の大阪を離れることになりそうだ。文氏にとって、G20よりもソウルでの米韓首脳会談の方が、目下の重要イベントなのかもしれない。

 韓国で懸念が強まる中、文氏は土壇場で逆転し、孤立感から抜け出したいところだ。ただ韓国では、政府と政権与党以外は自国のことながら冷めた見方が多い雰囲気だ。

【産経新聞】https://www.sankei.com/premium/news/190623/prm1906230006-n1.html


トランプ大統領も災難ですなぁ。
誰でも相手にしたくないでしょう。自分なら絶対に行かないが
トランプさんは行くらしい。アンチ派が言うような人では
ないのでしょう。とにかく気の毒で同情いたします。

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