日本就職のための合同面接会 韓国・ソウルで28~30日開催



 韓国貿易協会が28~30日に、ソウルの総合展示場・COEXで日本の就職情報大手「マイナビ」と共に合同就職面接会を開催する。貿易協会が27日伝えた。

 面接会には住友商事、P&Gジャパン、デンソーなど日本のグローバル企業42社が参加する。 

 約1600人の応募者のうち、事前の書類審査を通過した約450人の韓国の若者が各企業との採用面接に臨む。

 今年で4回目を迎えた同面接会は毎年100人以上の合格内定者を輩出しており、韓国の若者が日本で就職する上で大きな役割を果たしている。

 貿易協会の担当者は「今年も120人以上が合格すると見込んでいる」と話した。

 貿易協会は韓国の若者が海外で就職するための最新情報を提供し、面接の機会をより多く提供するため、下半期にも大規模な合同就職面接会などを4回開催する予定だ。

【聯合ニュース日本語版】https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190626003900882


日本の各企業は何の目的でアノ国から採用するのか?
どう考えても、日本に "役立つ" 人材がいるとは思えない。
能力的にも、人格的にも。それどころか、逆効果になる
可能性が大なのではと思わずにはいられません。

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