【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】いつも「日本が悪い」と言いたい…朝日新聞が韓国GSOMIA破棄を擁護? 日米に「無視」される文政権と同じ道か



 日米韓3カ国の安全保障の基盤といえる、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を、韓国が一方的に破棄を決定した。これを朝日新聞デジタル英語版が、あたかも日本が招いた問題かのように報じているとして、ネット上で批判されていた。

 23日の同紙英語版は、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領のシグナルは無視され、ソウルはGSOMIAを破棄した」というような見出しの記事を配信した。その“シグナル”なるものとは、文氏の8月15日の解放記念日の演説のなかで「日本が対話と協力の道を選んだら、喜んで手を組む」という発言だ。

 まず、上から目線が見苦しい。下手な詐欺師が解決済みの問題を改めて蒸し返すことを許させようとする幼稚園レベルの策略だ。これほどに反日を働いて嘘をついてきた文氏を改めて信用しろというのは傲慢すぎる。それに日本の国益に対する考慮が皆無だ。

 珍しく、日本が“シグナル”なるものを無視したためだという記事は正確で評価してあげたいが、無視され、大人気ない泣き虫の文氏を正当化して、日本が何か悪いことをしたという結論に持っていこうとするから、ゼロの評価だ。いつも「日本が悪い」と言いたいのが朝日新聞だ。

 どのような報道をしても「表現の自由、言論の自由だ」と主張するのかもしれない。ただ、朝日新聞を筆頭とする左派メディアが、現在のような報道を続けていれば、国際社会からそっぽを向かれた文政権と同じような道を歩む結果になりかねないことだけは、忠告しておきたい。

 ドナルド・トランプ米大統領は、フランスで開催されたG7(先進7カ国)首脳会議で24日(日本時間25日)、「韓国の態度はひどい。賢くない。彼らは金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長になめられている」と発言したと、産経新聞が26日朝刊で報じていた。

 GSOMIA破棄は、日本だけでなく、米国も裏切る行為であることは、この発言からも間違いない。

 そんな国家に対し、トランプ氏はどのような対応をとるだろうか。蚊帳の外どころか、「無視する対象」にするだけだろう。もはやトランプ大統領が朝鮮半島問題を考えるときに、文氏のことは頭にないと思う。

 日本も、貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外すると発表した後、文政権は日本を「ホワイト国」から外したり、東京五輪を「放射能五輪」と吹聴するなど、嫌がらせまがいの対抗措置をしてきたが、日本はことごとく無視している。

 外交において無視されるというのは国家にとって最大の侮辱といえる。ただ、韓国は事実関係に基づく議論に臨まず、誹謗(ひぼう)中傷や、歴史問題を振りかざしてきた。無視されるべくして無視されていたのだ。

 自業自得というしかない。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

【zakzak】http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190831/dom1908310002-n1.html


日本の国益など頭の隅にも無いのでしょうね、あそこは。主張する事がアノ国と同じですから。慰安婦の嘘についても悪びれる気配すらありません。まあ、朝日に限らず、紙の新聞は長続きしないでしょう。

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