現代自動車、未来自動車のオリジナル技術の確保に本腰



現代(ヒョンデ)自動車グループが、未来自動車産業のためのオリジナル技術の確保に乗り出した。

15日、現代自グループは、最先端素材と環境にやさしいエネルギー製品の基盤であるオリジナル技術の研究のための「基礎先行研究所(IFAT)」を設立したと発表した。韓日経済を取り巻く国内外の環境悪化などで触発されたグローバルオリジナル技術競争に、積極的に対応するという趣旨だ。

現代自グループの研究開発本部に所属するIFATは、現代自の義王(ウィワン)研究所に位置している。この研究所は、環境にやさしいエネルギーと先端素材分野を中心に、2つのラボと、各ラボ所属の5つの研究チームで構成されている。

環境にやさしいエネルギー分野で次世代エネルギー貯蔵技術などを研究する「未来エネルギー研究チーム」、ビッグデータを活用した素材設計・解析と環境にやさしい触媒技術を研究する「触媒研究チーム」、二酸化炭素低減とバイオ素材、水素エネルギーを研究する「環境技術研究チーム」が設けられている。先端素材分野は、モノのインターネット(IoT)、ヘルスケアなど、未来のモビリティ分野の素材と3次元(3D)プリントを研究する「融合・複合素材研究チーム」、車両用半導体技術などを研究する「電子素子研究チーム」の2つのチームで構成されている。

現代自グループ側は、「研究所の設立を機に、次世代バッテリーの開発、自律走行センサーの開発、多品種少量生産の時代に備えた3Dプリンティングの部品開発など、さまざまなオリジナル技術を確保する計画だ」と明らかにした。

【東亜日報日本語版】http://www.donga.com/jp/home/article/all/20190916/1848185/1


こういう事を言い出した時、日本企業は警戒した方がいいような気がします。

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