韓国・文政権“崩壊”危機!? トランプ政権、米韓首脳会談で“引導”か…識者「韓国の外交、経済はパニックになる。文氏は終わりだ」



 第4次安倍再改造内閣が発足して、まもなく1週間となる。国内では、左派野党や左派官僚と対峙(たいじ)しながら、国外では、ドナルド・トランプ米政権や友好国との同盟・信頼強化を進め、「反日・離米」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権の暴走などによる安全保障環境の激変に対処している。注目すべき中国や北朝鮮の動きや、世界経済を直撃しかねないサウジアラビア石油施設攻撃の行方は。トランプ大統領は今月末、G7(先進7カ国)首脳会議で「信用できない」と公言した文大統領とニューヨークで米韓首脳会談を行うが、アジアや世界はどうなるのか。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

--- 省略 ---

 米国の怒りはすさまじい。

 以下、日米情報当局者から入手した情報だ。

 「北朝鮮は7月末から、ミサイル発射を続けている。ロシア製の弾道ミサイル『イスカンデル』や、米軍の戦術ミサイル『ATACMS(エイタクムス)』に酷似しており、現防衛体制では迎撃が難しい。CIA(米中央情報局)は、韓国の関与を疑っている」

 「米情報当局は7月、中国の習近平政権側が、米中貿易戦争勝利を画策して、米国内にいる政財官界の協力者らに『トランプ氏の大統領選再選阻止行動に出ろ』と、秘密指令を出したという情報を把握している」

 今回の米韓首脳会談について、日米情報当局者の話はこう続く。

 「トランプ氏は会談で、懸案の在韓米軍駐留経費について、文氏に『今年度の5倍。50億ドル(約5400億円)をのめ』と要求するつもりだ。韓国がのめる額ではない。拒否すれば、トランプ氏は決断を下す。韓国の外交、経済はパニックになる。文氏は終わりだ」

 日本の臨時国会は10月4日に召集予定だ。韓国は、来年開催の東京五輪ボイコット運動など、全世界で「反日、安倍政権潰し」に奔走している。ふざけるな、だ。日本は断固、譲歩してはならない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

【zakzak】http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190918/for1909180002-n1.html


どこまでが本当か分かりませんが、日本がアノ国と関わらなくてすむ方向に進展する事を願うのみです。

  にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
クリックして下さると嬉しいです。 by ポか~~んコアラ

スポンサーリンク