韓国は「テロ支援国家」になったのか 駐韓米国大使公邸へ乱入するデモ隊を制止せず



 韓国・ソウルにある駐韓米国大使公邸に18日、韓国の親北朝鮮団体「韓国大学生進歩連合(大進連)」に所属する男女17人が乱入し、在韓米軍防衛費分担金引き上げを糾弾するデモを行った。外国公館への乱入事件など、あってはならない蛮行・暴挙であり、「テロ行為」といってもいい。

 建造物侵入などの疑いで拘束されたのは、侵入未遂の2人を加えた19人で、彼らは公邸の塀にハシゴをかけて乱入した。ハリー・ハリス駐韓米国大使と家族は不在だったようだが、「ハリスはこの地を去れ!」などと、横断幕を掲げた。

 韓国メディアは、デモ隊の乱入映像を公開しているが、拡張器で叫び、座り込みをするなど愚行の数々が映し出されている。ここで驚きなのは、警備が何人か映っているが、塀を乗り越えようとする彼らをまったく制止しようとしないことだ。

 朝鮮日報によると、警察が全員を連行したのは、乱入から70分後だという。一体、韓国警察は何をやっていたのか。

 デモ隊から公邸を守ることは、警察はもとより韓国政府に課された責務である。「日韓関係は史上最悪」といわれているが、日本の韓国大使館前には24時間体制で機動隊のバスが何台も並んでいる。あれを見れば、外交において安全性を担保することが、いかに重要なのかよく分かる。

 警察は「ハシゴをむやみに取りのけた場合、乗り越えている学生らが落ちて大ケガをしかねない」などと主張しているようだが、“テロ行為”に容赦など無用だ。

 米国内にある外国公館で同じことが起これば、国際的な非難を受けることになる。韓国も米国へのバッシングを繰り広げるだろう。外交官の安全を保証できないのであれば、韓国には外交を行う資格はない。

 実は、韓国には“前科”がある。

 2015年、マーク・リッパート駐韓米国大使(当時)が会合に出席中、反米活動家に顔を刃物で切りつけられ、80針を縫う大けがをした事件だ。この時も、考えられない警備の甘さが指摘された。

 「従北」に邁進(まいしん)し、政権の汚点から国民の目を遠ざけるため、「反日・離米」を続ける文在寅(ムン・ジェイン)政権を、ドナルド・トランプ米大統領が、さらに信用しなくなることはいうまでもない。

 このような行為を一度許してしまえば、エスカレートしていく可能性を十分にはらんでいる。1979年に起きたイランの米大使館人質事件が頭をよぎる。韓国は「テロ支援国家」に成り下がったのか。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

【zakzak】http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191026/for1910260001-n1.html


日米共にアノ国とは切れた方が良いと思いますよ。彼らは恩、義理、義務などを知らなさすぎる。

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