習主席訪韓、訪日時の立ち寄りに青瓦台は難色



 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と中国の習近平国家主席が23日の首脳会談で習主席が来年前半に訪韓することで原則合意に達していたことが25日までに分かった。しかし、韓国政府は習主席の訪韓を「確定的」と説明したものの、時期や形式を明らかにしていない。日本が来年4月に習主席の公式訪問を明らかにしているのと対照的だ。来年前半に予定される習主席の韓日歴訪を巡り、韓中日は激しい神経戦を繰り広げているとみられる。

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 青瓦台の公式説明とは異なり、舞台裏では習主席の訪韓時期と方式をめぐり、意見が異なり、韓国、日本、中国が互いに顔色をうかがっているとされる。中国は習主席が訪韓するとしても、訪日時に立ち寄る方式を主張しているとされる。習主席は外国訪問時に特定国家だけを訪れないとの立場だ。実現こそしなかったが、中国は昨年6月にも大阪での主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた訪韓を検討した経緯がある。
 青瓦台は「文大統領就任後初の訪韓である以上、韓国だけを訪問すべきだ」との立場だ。文大統領が中国を訪問する際、周辺国を同時に訪問しないのと同様の対応を求めている。そこには習主席の訪韓が日本公式訪問とセットにされることに対する抵抗感も作用している。日本は日本で「なぜ訪日時に韓国に寄るのか」と不快感を示しているとされる。

 韓中日の綱引きによって、習主席の訪韓時期と方式は当面確定しない可能性がありそうだ。習主席の心をつかむための韓日間の競争も激しい。来年4月の訪日確定で韓国の優位に立った日本は、安倍晋三首相が成都に引き続き滞在。25日には李克強首相との会談後、古代の水利かんがい施設である都江堰を訪れた。合計で中国に2泊3日滞在したことになる。

 文大統領は北京と成都を訪問したが、中国での滞在期間は1泊2日と短かった。文大統領の訪中は2017年12月以来2年ぶりだ。外交筋は「中国と日本の距離が韓中よりも近づいている。北朝鮮による挑発リスクやクリスマスを考慮しても、文大統領は中国での日程をもっと重視すべきだった」と指摘した。

【朝鮮日報日本語版】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/26/2019122680007.html


どれだけ中国に憧れているのか・・・ 日本人でそんな事を気にする者はいないし、来日自体が無くても問題なし。大国である日本が、なぜアノ国と中国を相手に機嫌取り合戦をしなくてはならないのか? 立場を理解しないのもアレですが、心底「中国が好き」なのでしょうかねぇ・・・

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