韓国の「タルチュム」、ユネスコ人類無形文化遺産に登録申請



仮面をかぶって踊る伝統舞踊である韓国の「タルチュム」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)人類無形文化遺産の登録に向けた第一歩を踏み出した。

文化財庁(庁長チョン・ジェスク)は1日「ユネスコ人類無形文化遺産の代表目録に『韓国のタルチュム』を登録するための申込書を3月31日、ユネスコ本部に提出した」と明らかにした。その後、ユネスコ事務局の検討と評価機関の審査を経て2022年12月ごろ開かれる第17回ユネスコ無形文化遺産保護協約政府間委員会で登録されるかどうかが最終決定される予定だ。

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韓国のタルチュムは歌舞と演劇の特徴を持っており、前近代時代の社会・階級・道徳的な矛盾をユーモアと風刺で公論化した点が特徴だ。登場人物の性格を誇張し類型化したタル(仮面)をかぶって歌や踊り、演劇を通じて意味を伝える。特に、観客の同調やヤジのような能動的な参加まで含まれてこそ完成される積極的な疎通の芸術だ。

文化財庁は「タルチュムが現代の芸術創作にも絶えずインスピレーションを与えており、再創造される文化的伝統として共同体にアイデンティティと連続性を与えるということからユネスコ無形文化遺産保護協約の精神にも合致する無形遺産」と説明した。

【中央日報日本語版】https://japanese.joins.com/JArticle/264360


これは「病身舞」も含まれるらしく、リンク先のwikiでは「階級差が激しい "下級の農民達" の悲しみを晴らすために、支配階級の両班を病身に見立て、こき下ろして遊んだのがきっかけと言われる。」だとか。

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