韓国文化を世界に紹介 国家ブランドUP展示会がソウルで開幕



 韓流ブームで高まった世界の関心を韓国の歴史と文化に向けようとする韓国の若者たちを応援し、激励するための「2020国家ブランドUP展示会」が22日、ソウルの地下鉄4号線二村駅と国立中央博物館をつなぐ地下連絡通路(博物館ナドゥルキル)で開幕した。

 同展示会は、インターネット上などで民間外交を行う韓国の市民団体VANKと国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースが共催。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、規模を縮小して行われる。

 開幕式でVANKの朴起台(パク・ギテ)団長は「韓国ドラマや音楽、映画が世界を席巻しているが、世界の人は韓国の大衆文化にのみ高い関心を示し、韓国の悠久の歴史と文化を知らずにいるとしながら「今回の展示会では韓国の5000年の輝かしい歴史と文化を確認できる」と述べた。

 展示会は海外メディアの韓流の評価を紹介するプロローグ、文化(CULTURE)の英文の頭文字を取った展示コンテンツ、メディアゾーンなどで構成されている。

 「Creative(創意力)」のコーナーでは上下逆さまの世界地図を展示し、「Universality(人類普遍性)」では先史時代の支石墓(コインドル)と英国のストーンヘンジを比較説明した。

 「Love(愛)」では朝鮮王朝第4代王の世宗大王とハングル、「Transformation(変化と革新)」では西洋の最古の金属活字本である「グーテンベルク聖書」と現存する世界最古の金属活字本「直指心体要節(直指)」、「Union(融合)」では1402年に西洋の地図より正確に南アフリカの形を描いた「混一疆理歴代国都之図(疆理図)」について紹介する。

 「Restoration(回復)」では日本による植民地時代の1919年に起きた独立運動「三・一運動」を、「Environment(自然環境)」ではフランス・ベルサイユ宮殿と朝鮮王朝時代の宮殿、昌徳宮を比較説明する。

 メディアゾーンではこれまでVANKでインターンとして勤務したベルギー、フランス、英国、米国出身の若者たちによる韓国広報活動を紹介した聯合ニュースの報道を展示する。

【聯合ニュース日本語版】https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200422003200882


本当の歴史や文化、知られてもいいの? 今、だまされている人は怒りを覚えるのでは?

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