「韓国の侮辱的行動のせい」人種差別騒動のコロンビア選手が弁明

「差別されたというキ・ソンヨン 画像は日本戦での猿真似」

「差別されたというキ・ソンヨン 画像は日本戦での猿真似」
2020年4月22日、韓国・ベストイレブンによると、元韓国代表MFキ・ソンヨンに対して人種差別的な行動を取ったとして非難を浴びていたコロンビア代表MFエドウィン・カルドナが弁明した。
記事によると、カルドナは17年11月10日、韓国の水原ワールドカップ競技場で行われた親善試合で、キに対し両手で目尻をつり上げる人種差別的なポーズをした。記事は「当時、キはハメス・ロドリゲスと小競り合いになり、途中でカルドナが割り込んできて挑発した」と伝えている。
この騒動でカルドナはFIFAから国際Aマッチ5試合の出場停止処分を受け、その影響で18年のロシアW杯出場のチャンスを逃したとされている。
これについてカルドナは今月21日、コロンビアメディアとのインタビューで「私の心と神に懸けて言うが、その行動は彼ら(韓国選手ら)の侮辱的な行動に対する反応にすぎない。とっさに出たものだった。公に謝罪もした。はっきり言って、私は人種差別主義者ではない。私はみんなを愛している」と述べたという。
これを受け、韓国のネットユーザーからはカルドナに対し
など厳しいコメントが殺到している。
「もうちょっとまともな弁明をしてほしい」
「悪く言いたくないけど、これは無理」
「『あの子が最初に言ったんだから!』というのは最も簡単で幼稚な弁明」
「結局自分で自分の首を絞めたね」
「そう簡単に神様の名前を口にしないで!」
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寄生虫に怒っても仕方のない話なので、日本人は虫下しを飲むことにしました。すなわち、連中に関わらず無視をすること、助けを求めても無視すること。すべてにおいて完全無視をすることで、連中を干からびさせること! 寄生虫は図に乗りすぎて宿主を完全に怒らせて滅びることになりました。