日本で半年かかる修理をたった4日で!韓国で高卒の“名匠”が話題に



2018年1月17日、韓国の鉄鋼メーカー最大手の人事で、高卒で電気職人出身の60代の男性社員が社内初となる「名匠出身の役員」となった。男性はかつて、日本で6カ月かかるといわれた修理をたった4日で終えたこともあったと伝えられている。韓国・朝鮮日報が報じた。

記事によると、41年にわたって電気職人として働き電動機技術分野の第一人者とも言われるソン・ビョンラクさんが昇進し、50年というPOSCO(ポスコ)の歴史上初となる「名匠出身の常務補」となった。「名匠」とは、ポスコが世界レベルの技術とノウハウで会社に貢献する現場職員を督励するため2015年に導入した制度。電動機部門で最高の技術を持つソンさんは名匠第一号だ。ポスコ全体の役員および従業員は1万7000人余りで、そのうち役員は80人(0.5%)にすぎないとされる。つまり、ポスコは大企業の中でも特に役員になることが難しい会社だ。

慶尚北道(キョンサンブクド)浦項(ポハン)の工業高校を卒業したソンさんは、家庭の事情から進学せずに1977年からポスコで働き始めた。その後、電気修理課に配属され「好奇心と情熱」で頭角を現し、名匠第一号に選抜。電動機技術分野の第一人者として 製鉄所で稼動している大型電動機の仕様を標準化するまでになったという。

そんな中、2000年に浦項工場で熱延電動機が燃え破損する事故が発生した。当時、会社側は日本の製造会社に助けを求めるも「日本に持っていって6カ月以上修理しなければならない」との回答が。するとソンさんが「私が直接修理するので何日か時間をください」と頼んだという。周囲からは「我々の技術では無理だ」という声が上がったが、ソンさんは4日間の徹夜作業で修理を終えたそうだ。

自己啓発にも力を尽くし、2014年には夜間専門大学で勉強して電気工学士号を取得。電気技能長、電気技師など8種類の資格も取ったとのこと。


これを受け、韓国のネットユーザーからのコメントは
「尊敬する」
「自らの仕事を楽しんでこそ可能な話。おめでとうございます」
「素晴らしい」
「保守的なポスコに一石を投じた」
などソンさんへの祝賀ムードであふれている。

さらに、
「学歴より個人の能力が優先されるべき」
「ソンさんは一生懸命仕事して常務補になったけど、ただ外国に行ってきて30代で常務になる人もいる」
「理事会はいつまで学歴にこだわるつもり?」
「大卒だからって何?最近では30過ぎても親からお小遣いをもらって生活する人が多い。本当に頭のいい人はソンさんみたいな人のことを言う」
などと韓国の学歴社会を非難する声も多かった。(翻訳・編集/松村)

【Record China】http://www.recordchina.co.jp/b550126-s0-c30.html


そりゃあ日本に運んで確認し、部品の在庫有無、場合によって
は取り寄せもありえる。見積もりを出し・・・省略。全然違う
事を比べて勝ち誇る。自転車のパンクでもお父さんが直すのと
、自転車屋で直すのが違うのと同じ。本当にスゴイ人なら、い
ちいち日本下げは不要だろうに。そもそもこんな話も眉唾。

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