米中市場を攻略する日本車、韓国車の脅威に



 「中国に今後5年で1兆円投資」(日産)

 「米国に16億ドル規模の工場建設」(トヨタ・マツダ)

 年初から日本の自動車メーカーによる対中、対米投資の発表が相次いでいる。業界では日産が5日に発表した中国への1兆円の投資は電気自動車分野に集中する可能性が高いとみている。提携関係にあるトヨタとマツダは先月、2021年の稼働を目標にして、アラバマ州に工場を建設すると表明した。同工場では年間30万台を生産する。トヨタは小型車カローラ、マツダは中小型SUVを生産する計画だ。

 世界1-2位の自動車市場である中国と米国に対する日本車の攻撃的な投資は、両市場で苦戦している韓国の現代・起亜自動車にとって大きな脅威になり得る。現代・起亜自は米市場ではSUVモデル不在、中国市場では終末高高度防衛ミサイル(THAAD)報復の影響で、販売量が減少している。

■日本車、米中でシェア拡大

 日本車メーカーは中国では主に未来カーへの投資に集中している。日本経済新聞によると、ホンダは中国電子商取引大手のアリババ(阿里巴巴)とコネクテッドカーの共同開発に取り組む。ユーザーが5億人を超えるアリババの決済システム「支付宝(アリペイ)」を活用し、中国のコネクテッドカー市場を先取りするための布石だ。電気自動車への投資も活発だ。マツダは来年の発売を目標として、電気自動車を開発している。ホンダ、トヨタ、日産もSUVの電気自動車を中国に投入する計画だ。

 対米投資は現地戦略モデルの競争力確保が主な目標だ。主なターゲットは米国で人気が急上昇しているSUVだ。トヨタは米国工場でSUVモデルの「ハイランダー」 の増産を進めている。ホンダはSUVの「CR-V」を今年からオハイオ州の工場で生産する。トヨタは米国でハイブリッドSUVを生産するため、米国5工場に3億7400万ドルを投資する。ハイブリッド車分野で世界首位のトヨタは米ハイブリッド車市場を集中攻略する計画だ。また、日本の自動車メーカーは原油価格下落の影響で、米国の消費者がピックアップトラックを買い求めているため、トラック生産の拡大も進めている。

■現代・起亜自、1月も苦戦

 これに対し、現代・起亜自は米国と中国への投資計画を明らかにしていない。同社関係者は「今年はひとまず内部を固める年になる」と述べた。同社は攻撃的な投資に踏み切りにくい状況だ。現代・起亜自は今年、世界での販売目標台数を755万台とし、昨年の目標値(825万台)より8.5%低い水準に定めた。2013年の販売目標台数(741万台)と近い水準だ。

 現代・起亜自が目標を下方修正したのは、今年も主力市場の中国と米国での業績回復が難しいからだ。昨年3月に始まった中国政府のTHAAD報復以降、現代・起亜自の中国での販売台数は約40%減少した。中国での市場シェアは4.6%で、前年を2.8ポイント下回り、5%を割り込んだ。金基燦(キム・ギチャン)カトリック大教授は「昨年現代・起亜自が米中で苦戦する間、競合関係にある日本車が市場を奪い去った。日本車は現状維持も苦しい現代・起亜自とは異なり、攻撃的に米中市場を攻略しており、格差がさらに広がりかねない」と指摘した。

 今年に入っても、現代・起亜自の米中市場での販売台数は減少している。1月の中国市場での販売台数は9万162台で、前年同月を18.1%下回った。米国での販売台数(7万6870台)は6.4%減少した。一方、トヨタ、ホンダ、日産など日本の自動車メーカーは中国で43万1064台を売り上げ、販売台数を前年同月より28%伸ばした。米国市場でも1月に販売台数を9.1%伸ばした。日本車の米国市場でのシェアは1年前の38.1%から41.2%に上昇。現代・起亜自のシェアは逆に7.2%から6.7%に低下した。産業研究院のイ・ハング上級研究委員は「米中市場を攻略できる現地戦略型のSUVやエコカーを速やかに投入する必要がある」と指摘した。

【朝鮮日報日本語版】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/23/2018032301899.html


思い上がり、勘違いも甚だしい。自分で掲載しているグラフ
で見ても日本車の圧勝が一目瞭然だろう。それにも関わらず
「韓国車」の "脅威" とほざくか? 下から追い上げてくる者に
脅威を感じるもので、元々上にいる者に対して使う表現では
ない。どうして車を作れるようになったから勉強しなさい。

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