情報も外交も一歩遅れた日本、中国から正恩氏訪中の事前説明なし



 日本の安倍晋三首相が、トランプ大統領との首脳会談を実施するために来月17-18日に訪米する方向で米国側と調整していることが分かった。朝日新聞など日本メディアが28日報じた。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の訪中について、日本政府が事前に中国から全く説明を受けていなかったことが確認されるなど、韓半島(朝鮮半島)問題で日本だけが外される「ジャパン・パッシング」がいよいよ確実となり、訪米を急いでいるとみられる。日本国内では「平昌冬季五輪を機に対話ムードに変わったが、日本だけが『対話のための対話は必要ない』との姿勢を貫いていたため今の状況を招いた」との批判も出ている。

 安倍首相は28日午前、参議院予算委員会で金正恩氏の訪中に関する質問に「重大な関心を持って情報収集と分析に努めている」と述べた。安倍首相は「南北、米朝の首脳会談の前に中朝首脳会談が行われたことは報道で知った」として「中国側からしっかりと説明を受けたい」と述べた。つまり中国から事前に知らされていなかったというわけだ。日本が情報面でも外交路線でも一歩遅れていることを如実に示した格好だ。

 安倍首相はまた「北朝鮮の変化は、北朝鮮に対する圧力を最大限に高め、逃げ道をつくることを許さないという日本の基本的な方針を国際社会の方針とするために、日本がリーダーシップを取ってきた結果だ」と主張した。「ジャパン・パッシング」との指摘を意識し、北朝鮮が対話に乗り出したことが日本を中心とした圧力基調の成果だと強調したわけだ。安倍首相は「北朝鮮が非核化のために具体的な行動を起こさないのなら、対北朝鮮制裁を維持すべきだ」と述べた。

 菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で、安倍首相の訪米について「米国に行ってトランプ大統領に対し、米朝首脳会談で日本人拉致問題の解決などを議題にするよう要請する方針だ」と説明した。

東京= 金秀恵(キム・スヘ)特派員

【朝鮮日報日本語版】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/28/2018032803670.html


どうしても「ジャパン・パッシング」にしたいみたい。
それが現実だったとして、日本が困る事が何か有るのか?
その足りない頭で考えてみたらいい。どうせ妄想を現実と
思い込むだけでしょうが。中・北・南、それに例え米が参加し
ていても「ジャパン・パッシング」してほしいくらいだ。

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