韓国、空気圧バルブの反ダンピング紛争WTO1審で日本に「判定勝ち」



 韓国が日本との空気圧バルブ反ダンピング関税紛争における大部分の主要争点で勝訴した。韓国政府は一部敗訴した争点に対して上訴を検討する方針を明らかにした。

 世界貿易機関(WTO)は12日(現地時間)、スイス・ジュネーブで韓国の日本製空気圧バルブに対する反ダンピング関税措置に対するパネル(紛争処理小委員会)報告書を加盟国に公開回覧した。韓国貿易委員会が日本製空気圧バルブに対して2015年8月11.66~22.77%の反ダンピング関税を賦課することにした決定がWTO協定に違反していないかどうかを判定した報告書だ。日本は翌年2016年3月にこれをWTOに提訴した。

 WTOは13件の争点のうち10件で韓国側の主張を認めた。今回の紛争の主要争点は、韓国の「産業被害」調査方法が妥当だったかどうかだった。相手国に反ダンピング関税を賦課する時は、WTO協定上、「ダンピングによる産業被害が発生したかどうか」を立証しなければならない。

 WTOはこの部分について、韓国貿易委員会の調査方式がWTO規定と合致するという結論を出した。ダンピングにより▼輸入量増加▼国内製品に対する価格圧迫▼各種産業指標悪化--などが発生したという貿易委の調査結果および方式がWTO協定に違反しないという判断だ。

 ただし、WTOは価格圧迫に関連する一部の調査方式は、WTO協定に外れる部分があるとした。また、韓国政府が提示した企業資料公開要約で、秘密情報を過度に削除していることから手続き的な問題があるという日本側の主張を受け入れた。

【中央日報日本語版】http://japanese.joins.com/article/519/240519.html


「と、韓国紙では自国の勝ちのように報道しています。」

「で、下記が産経の記事です。」



韓国のバルブ課税は違反 WTO報告書、日本勝訴

 世界貿易機関(WTO)は12日、韓国が日本製バルブに課している反ダンピング(不当廉売)関税はWTO協定に違反するとの報告書を公表した。関税は不当として提訴した日本の主張をほぼ支持。韓国企業に及んだ損害や因果関係の説明に問題があると認め、韓国に是正を勧告した。

 報告書は裁判の1審に当たる紛争処理小委員会(パネル)の判断。不服があれば60日以内に上級委員会に上訴することができる。

 バルブは圧縮した空気の流れを制御する部品で、工場の製造ラインなどに使われている。韓国政府は、日本企業が不当に安い価格で輸出して韓国企業に損害を与えたと主張し、2015年8月から11.66~22.77%の追加関税を適用。日本の提訴を受け16年7月にパネルが設置された。

 報告書は日本製バルブの方が韓国製よりも性能が高いとし、日本製の輸入でどれだけの損害が生じたかを韓国側が十分に分析できていないと指摘。手続きの透明性についても、欠けていたと認定した。

 経済産業省によると、17年の同製品の韓国向け輸出額は約91億円。追加関税で年約7億円の負担が生じているという。

【産経ニュース】
http://www.sankei.com/economy/news/180413/ecn1804130003-n1.html


現実としては負けても、精神の方が負けを受け入れられない。
そしてこんな負け惜しみ的な記事を書くのでしょうね。
日本語版でこれなら、現地語ではまったくの嘘を書いている
可能性が濃厚でしょうね。日本もこんな時間のかかる事を
しないで独自に制裁してやればいい。持ち駒は豊富にある。

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