【河野洋平氏講演詳報】

20180613-4

 河野洋平元衆院議長(81)が13日、都内で講演し、12日の米朝首脳会談の結果を踏まえた今後の日朝交渉の進め方などについて持論を展開した。

「全文はとても転載出来ませんのでリンクにしておきます。
タイトルだけでも呆れますが、気になる方はリンク先で御覧下さい。」


[1]「米朝首脳会談の功労者は文在寅大統領」

[2]「南北分断の遠因には日本の植民地政策があった」

[3] 拉致問題「帰せ、帰せと言っても解決しない。国交正常化して帰してもらう」

[4]「安倍さんは簡単に日朝会談というが、できるか心配」

[5]「核の傘の下にいるのに『北に核放棄しろ』と言うのは自己矛盾だ」


こんな人が日本の中枢に居たとは本当に恐ろしい。
今、息子の太郎外相が頑張っているように見えますが、
この人を見ると「やはり」という気分にさせられ、今一つ信用
出来ないようになってしまいます。息子の足を引っ張るな、
なのか?息子も内心は同じなのか?

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