人に物事を伝える時、「例えば~」を例に挙げて説明する場合があります。

下のキャプチャ画像は「2015年末の日韓慰安婦合意」に対する、
韓国の新政権が述べた事への「石平太郎」さんが例えたものです。


石平さんのツイッターはこちら

『韓国新政権は日韓合意について、「韓国民の大多数は情緒的に受け入れられない」と
日本側に見解を示した。もし、どこかの会社は取引先の企業に対して、
「御社との契約はわが社の社員一同が情緒的に受け入れられない」と言ったら

天下一の大馬鹿だと認定されてしまおうが、今の韓国はまさにこれだ。』

色にした部分ですね。
本当に「その通り」だと思うのと、「オモシロイ」。


それでは、他にどんな「例えば」が有るかな? と考え、

ここを御覧下さった方にも御協力をお願いして「例えば」の収集をしたいなと・・・


御存知の「例えば」や、思いついた「例えば」、どこかで見た「例えば」。

どんなものでもオッケーなので教えて下さい。


それではまず、自分が思いついたものから。

日韓併合について

無一文の家族にヒッチハイクを頼まれ、思案したあげく乗せました。
家族に目的地はなく、運転も出来ません。
腹が減ると飯を食わせ、着る物も、教育も面倒見ました。
順調に走行していた道中、一台の大型車が道路中央を走っていて追い抜けません。
早く燃料を入れたいのに邪魔します。
相手は怖そうな運転手でしたが、通してくれるよう伝えました。
大型車の運転手は退いてくれません。
これ以上待てないので無理を承知で追い越そうとしたところ、大型車に接触。
怒った大型車のドライバーと喧嘩になりました。
同乗しているヒッチハイク一家も一緒に戦ってくれました。
パンチが決まると大喜びで応援してくれていました。
しかし、善戦むなしく負けてしまいました。
大型車の運転手は、肉親以外とは別れ、自宅以外は空け渡すのが示談の条件だと。
一緒に乗っていた二家族にも同様の措置を求めました。
先に同乗していた「台さん」一家は理解してくれ、黙って自宅に。
ところが後で乗せた「朝さん」一家は、大型車のドライバーに対し、
「実は私たちは無理矢理この車に乗せられていて、あなたを殴ることも強制されました。」
そう訴えたのです。

と、こんな感じでしょうか。

上の例えばの修正や追加等も大歓迎します。


こんな面倒なのではなく、石平さんみたいな簡単な例、一・二行のつぶやきでも結構です。

コメント欄にて教えて下さい。

「そう思う」が多いものや、面白かったものはコレクションさせて頂きます。

それでは宜しくお願いします。


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コレクション一号は、切っ掛けとなった石平さんの「例えば」です。

石平さんのツイッターより

『韓国新政権は日韓合意について、「韓国民の大多数は情緒的に受け入れられない」と
日本側に見解を示した。もし、どこかの会社は取引先の企業に対して、
「御社との契約はわが社の社員一同が情緒的に受け入れられない」と言ったら、
天下一の大馬鹿だと認定されてしまおうが、今の韓国はまさにこれだ。』



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